杉のカッティングボード / 四角
杉のカッティングボード / 四角
沖縄・離島は配送不可となります。
軽くてやわらかい杉のカッティングボード
杉材ならではの、優しい刃あたり
カットから盛り付けまで
あらゆる調理シーンで活躍
国産杉の美しい木目と優しい刃あたりが特長のカッティングボードです。
朝食のパンのカットをはじめ、軽食やおやつ、晩酌のおつまみやオードブルの盛り付けなど、さまざまなシーンで活用いただけます。
まな板にも盛り付け皿にもなるため、ケーキやフルーツを食卓で切り分けてサーブするなど、フレキシブルな使い方が楽しめます。
大切な包丁を傷めにくい杉材を使用
軽くて扱いやすいのも魅力
杉材はやわらかいため刃あたりが優しく、包丁を傷めにくい点が特徴です。
切った瞬間、ボードに包丁が触れる心地よい感触をお楽しみください。
杉材は軽くて扱いやすく、お子さまの初めての料理にもおすすめです。持ち運びもしやすいため、ピクニックなどアウトドアシーンでも活躍します。
2種類の形状から好みや用途で選べる
洋食はもちろん、和食にもぴったり
曲線の美しさを楽しめるトライアングルタイプと、万能なスクエアタイプの2種類をご用意しています。好みや用途に合わせてお選びください。
杉の木目を活かしたシンプルなデザインのため、パンやオードブルなど洋食はもちろん、おにぎりやお寿司など和食の盛り付けもお楽しみいただけます。
使用後、すぐに洗って乾かすのが
長く愛用するポイント
ご使用後はなるべく早めに洗い、乾いた布で水気をふき取ってから、直射日光の当たらない場所でしっかりと乾燥させてください。
トライアングルタイプは吊り下げ用の穴を開けてあります。特徴ある形状を生かし、他のキッチンアイテムと一緒に吊り下げて見せる収納としてもお楽しみいただけます。
スクエアタイプには吊り下げ用の穴がないため、まな板用のスタンドをご利用ください。
刃あたりの良さと、使い込むほどあらわれる味わいを大切にした無塗装のカッティングボードです。
包丁の切り跡や傷がついた場合は、表面をサンドペーパーで優しく削ってお手入れください。
普段の暮らしで環境保全に貢献
当ショップでは、森林の活用と環境保全を両立する「自伐型林業」を支援しており、自伐型林業から生まれた国産材を積極的に採用しています。
このカッティングボードをご利用いただくことで、普段の暮らしが「環境に優しい持続可能な森林づくり」につながっていきます。
製造過程では、職人が杉の木目や触り心地を大切にしながら、ひとつひとつ手作業で研磨し、カッティングボードに仕上げました。
無塗装のため、温かみのある手触りと、心地よい杉の香りをお楽しみいただけます。
商品サイズ・仕様
ブランド | KIGâRU |
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素材 | 杉(国産木材) |
サイズ | 幅:310mm 長さ:190mm 厚み:23mm |
重量 | 0.46kg |
素材の特性と注意点
杉の木材の特徴
- 軽量性
杉の木材は非常に軽量で、加工が容易です。このため、建築材料として幅広く使用されており、特に家具や内装に適しています。 - 耐久性
杉は腐食に対して強い耐性を持っています。そのため、屋外の建材や湿気の多い場所での使用に適しています。 - 断熱性と吸湿性
杉の木は断熱性に優れており、室内の温度調整に役立ちます。また、湿度を調整する機能も持っており、快適な環境を維持します。 - 美しい木目
杉は美しい木目と温かみのある色合いが特徴で、自然な風合いを活かしたデザインによく使用されます。年月を経るごとに色合いが深まり、独特の風格を持つようになります。
杉の木材の注意点
- 柔らかさ
杉は比較的柔らかい木材で、強い衝撃や圧力を受けると傷つきやすいです。床材など頻繁に使われる部分には追加の保護が必要になることがあります。 - 乾燥による収縮
杉は乾燥によって収縮する傾向があり、気候や環境によってはひび割れが生じることがあります。そのため、使用前に適切な乾燥処理が必要です。 - 紫外線による変色
長時間紫外線にさらされると、杉の木材は色褪せやすくなります。屋外で使用する場合は、UVカット加工や塗装を施すことが推奨されます。 - 耐火性の限界
杉は自然の耐火性を持っていませんので、防火対策が求められる場面では防火加工が必要です。
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